コロナ対策での病院におけるユニバーサルデザイン計画

動線の確保とソーシャルディスタンス

病院側の考え

新型コロナ等感染症の疑いのある患者と一般患者が同じ待合スペースを利用せざるを得なかった。
これまでは時間を分けて患者の応対をしてきたが、今後を見据えた対策を考慮している。
既存スペースを有効活用して「より安全で使いやすい」診療体制を整えたい。

改装のご提案

新型コロナ等感染症の疑いのある患者と一般患者の待合スペースを分離し、診察室も同じく分けます。
それぞれの動線を確保し、誘導がわかりやすい床面サインを設置のご提案をします。

当社では、お客様の指定施工業者や建築会社とのコラボレーションも可能です。
ユニバーサルデザインの知識と時代やお客様のニーズに合わせたご提案をします。まずは、お問い合わせください。

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