注目企業として紹介されました。
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										これがユニバーサルデザインです
                   
                   
                   
                   
                   
                
公共施設、病院、学校、商業施設、また日常生活用品など、日本でもさまざまなユニバーサルデザインが採用されています。
                  誰もが、使いやすく、利用しやすい環境づくりを行い、人々の生活がより豊かになる空間をご提案します。
ユニバーサルデザインの対象は多様性に富んでいます。
そのため、空港や駅、病院、商業施設介護施設、観光施設、宿泊施設、レストランやカフェなどの飲食店、
学校など教育機関、スタジアムなどのスポーツ施設など、さまざまな場所に導入できます。
 
											病院
 
											店舗・飲食店
 
											介護施設
 
											商業施設
 
											宿泊施設
 
											行政施設
日本では2020年東京オリンピック・パラリンピックに国立競技場でユニバーサルデザインが本格的に導入され、
ハンディキャップを持つ人も楽しく施設を利用することが可能となりました。


新国立競技場スタジアム

車いすユーザーと介助者の専用席

車いすユーザー席のそばにある車いす専用トイレ

案内はピクトサインで表記されている
 
							 
										 
									
										 
										 
									

岡﨑租乃子
Sonoko Okazaki
オカザキ・UD Planning株式会社 代表取締役
イオンリテール(株)建設部で商業施設の環境デザイン・企画に携わり、建築外装デザイン、フードコート・レストラン環境デザインや入店テナントのデザインチェックを1,000店以上行う。
											2008年越谷レイクタウンのユニバーサルデザインプロジェクトに参画し「安全で見やすく分かりやすい店内サイン」「使いやすいトイレや授乳室、休憩スペース」を導入し、顧客満足度で高い効果を得る。
											以降ユニバーサルデザインに長年携わり、2014年IAUD(国際ユニバーサルデザイン協会)で商業施設として初の大賞を受賞。
											経済産業省の平成29年、30年度授乳室図書委員を務める。
											飲食店のデザイン・企画にも精通し「PRONTO」で環境デザインを担当、日本マクドナルド(株)では外国人デザイナーや新業態のデザインにも携わる。
2021年9月に内閣府SDGs官民連携プラットフォーム会員。

東海大学 工学部 建築学科卒業
すべての人が利用しやすい施設・店舗の環境づくりとそれぞれのスペースを、
									ユニバーサルデザインの視点でご提案していきます。