ユニバーサルデザインとは

「すべての人に分かりやすく、利用しやすい安心で安全な環境のデザイン」

これがユニバーサルデザインです

身障者 高齢者 障害のある方 子ども マタニティ

公共施設、病院、学校、商業施設、また日常生活用品など、日本でもさまざまなユニバーサルデザインが採用されています。
誰もが、使いやすく、利用しやすい環境づくりを行い、人々の生活がより豊かになる空間をご提案します。

ユニバーサルデザインが導入可能な場所

病院

病院 HOSPITAL & CLINIC 取り入れた部分の説明

店舗・飲食店

店舗・飲食店 SOTRE & RESTAURANT 取り入れた部分の説明

介護施設

介護施設 NURSING HOME 取り入れた部分の説明

商業施設

商業施設 COMMERCIAL FACILITY 取り入れた部分の説明

宿泊施設

宿泊施設 HOTEL 取り入れた部分の説明

行政施設

行政施設 ADMINISTRATIVE FACILITY 取り入れた部分の説明

ユニバーサルデザインの導⼊事例

事例1病院のコロナ対策

  1. 入り口から進行方向を分け床表記しソーシャルディスタンスを確保。
  2. 待合場所を分けて患者さんの安心・安全を保つ。
  3. 各箇所にピクト表記し、受付業務を軽減。
改装前、改装後 各箇所にピクト表記し、受付業務を軽減。

事例2飲食店のUD

  1. 入口付近にベビーカー置き場の設置スペースを確保。
  2. 入口付近に体の不自由な方の優先席を確保。
  3. 店内の段差を分かりやすくし、手すりを設置。
  4. 奥のトイレの誘導でサインを見やすくする。
  5. 1人席やパーティションを設け、ソーシャルディスタンスを確保。
病院マップ 変更箇所

業務の流れ(例)

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社会におけるユニバーサルデザインの課題

顧客ニーズと市場の動向

①国のユニバーサルデザインの目標

内閣府ではユニバーサルデザイン推進要綱をまとめ、高齢化社会・多様性・バリアフリーの視点から、
ユニバーサルデザインの認知度を2024年までに63%⇒80%に上げることを目標達成としています。

国のユニバーサルデザインの目標 (引用:https://www8.cao.go.jp/souki/barrier-free/20barrier_html/20html/youkou.html)

②ユニバーサルデザインの課題

自治体では担当者の理解不足など専門家がいないことが課題となっています。
特に国民のニーズが高い生活環境施設にユニバーサルデザインの導入が進んでおらず、一般でユニバーサルデザインの知見や
実績のある専門家が非常に少ないことが挙げられることから、私たち専門家のアプローチが重要になっています。

東京オリンピック競技施設におけるユニバーサルデザインの本格導入

新国立競技場にユニバーサルデザインを導入し、竣工式にて首相がユニバーサルデザインを
大きくアピールしたことが、日本経済新聞に掲載されました。(2020年3月3日)

国立競技場「世界最高水準」トイレに凝らされた工夫

2020/3/3 2:00 日本経済新聞 電子版

東京五輪・パラリンピックが開催される国立競技場には外国人や障害者、性的少数者など多様な人々が訪れるため、幅広い属性の人にとって使いやすい機能が求められます。
トイレとサイン計画、スタンドの椅子を中心に、ユニバーサルデザイン(UD)の実態が日本経済新聞(電子版)においてリポートされました。

東京オリンピック競技施設におけるユニバーサルデザインの本格導入

これからは生活環境施設にユニバーサルデザインを導入することで、地域全体の強みにつながる
~ユニバーサルデザイン化が可能な生活環境施設~

①病院 (個人病院・総合病院)
②飲食店
③介護施設
④宿泊(ホテル・旅館)
⑤商業施設 (スーパー・店舗)
⑥保育園
⑦観光案内所
⑧公園
⑨行政施設

ショッピングセンターで導⼊したユニバーサルデザイン

ショッピングセンターで導⼊したユニバーサルデザイン ショッピングセンターで導⼊したユニバーサルデザイン

当社による事業性のあるユニバーサルデザイン

当社による事業性のあるユニバーサルデザイン 当社による事業性のあるユニバーサルデザイン

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プロフィール

岡﨑租乃子

岡﨑租乃子

Sonoko Okazaki

オカザキ・UD Planning株式会社 代表取締役

イオンリテール(株)建設部で商業施設の環境デザイン・企画に携わり、建築外装デザイン、フードコート・レストラン環境デザインや入店テナントのデザインチェックを1,000店以上行う。
2008年越谷レイクタウンのユニバーサルデザインプロジェクトに参画し「安全で見やすく分かりやすい店内サイン」「使いやすいトイレや授乳室、休憩スペース」を導入し、顧客満足度で高い効果を得る。
以降ユニバーサルデザインに長年携わり、2014年IAUD(国際ユニバーサルデザイン協会)で商業施設として初の大賞を受賞。
経済産業省の平成29年、30年度授乳室図書委員を務める。
飲食店のデザイン・企画にも精通し「PRONTO」で環境デザインを担当、日本マクドナルド(株)では外国人デザイナーや新業態のデザインにも携わる。

2021年9月に内閣府SDGs官民連携プラットフォーム会員。

内閣府SDGs官民連携プラットフォームロゴ

東海大学 工学部 建築学科卒業

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すべての人が利用しやすい施設・店舗の環境づくりとそれぞれのスペースを、
ユニバーサルデザインの視点でご提案していきます。

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